いろんな意味でマイノリティな僕の日常。
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先日、友達と飲んだ。
友達はこう言いました。
妹が、女と付き合ってる
僕は言いました。
子供は、「好き」と「憧れ」の区別がついてないから、
そういうことじゃないの?って。
そしたら、友達が「彼女」の写真を見せてきた。
僕は見てすぐ分かった。
あの子は、FTXだ。
友達は言いました。
妹が心配だ。
何が心配なの?
女同士は社会的に認められてないこと?
相手がFTXだってこと?
妹が結婚しないかもしれないこと?
僕にはわかりませんでした。
何が心配なの?
もう一人の友達が言いました。
心配なら、会えばいいでしょ。
会って、妹とどうするつもりなのか。
将来のこと、ちゃんと考えてるのか
って、
聞けばいいでしょ。
僕もそう思った。
でも、
友達は
会いたくない
って。
どうして会いたくないの?
その人が変態だと思うから?
怖いから?
その時
すっごくお酒がまわってたけど、
一気に冷めて、
怒りと悲しみと悔しさと、
マイナスの感情がぐるぐる回っていました。
でも僕には何も言えませんでした…。
妹は、人間としてその人を好きになったんじゃないの?
かっこよかったんじゃないの?
って、
何で言えなかったんだろう…。
それで、
何だか苦しくなって
次の日、別に用事もないのに
昔付合ってた女の子に、2,3年ぶりくらいにメールを送ってみた…。
会話は他人行儀だったけど、
色々やりとりしてると、
彼女は
「TAO.っぽいね」とか
「変わってないね」とか
そんな文を送ってくれた。
付合ってた時は、そんなこと一度も言ってくれなかったから、
「TAO.っぽいって、何が?」って返したら、
「考え方とか、優しいところ」
って。
ああ、
彼女はちゃんと僕のこと見てたんだなー
男とか女とかじゃなくて、人として、僕を好きでいてくれたんだなー
って思ったら、
何だかすっごく嬉しくなりました。
僕の周りの人は優しくて、思いやりのある人がたくさんいる。
だから僕が
セクシャルマイノリティであっても
人として、僕を見てくれてる人だっているんだ。
今日飲んだ友達はそうでなかった、それだけの話だ。
だから僕は今すごく幸せな気分なんです!
僕も勇気出して、頑張らなきゃ!!
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